森の今(川村 勇輝)

エンカレ卒業生の今
2019年9月8日掲載

いまの自分であることに自信を持つようにしています

川村 勇輝(平成26年度卒業)

高速道路の作業員として勤務

自分で考えて行動することを学んだ

最初は公立高校に入学しましたが、人間関係が上手くいかず、転入してエンカレに通い始めました。エンカレに入学する時、今までの自分とは違う人間になりたい、そして少しでも自分を成長させたいと考えていました。

エンカレでは、他の高校では体験出来ないことができました。普通の高校ではいい企業に就職するため、いい大学に入るために勉強をするイメージがありましたが、エンカレでは社会人として上手くやっていける勉強をしているのだと思います。頭の良さは関係なく、人間関係や物事の流れを自分で把握し、自分なりの考えを出すなど自分自身で行動することの大切さを学びました。人に流されるだけでは立派な社会人とは言えません。自分の考えを持ち続けながら、他人とうまくやって行くことを教わりました。

「まだ学生だから」、「面倒だから」という理由だけで、せっかくのチャンスや今しか出来ないことに対して蔑ろにするのではなく、自分で考えて行動することがエンカレでは出来ると思います。今しかできないことを今やらなければならない、エンカレはそれを気づかせてくれた最忘の居場所でした。

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仕事も私生活も自分なりに楽しみたい

今は広島から離れ、佐賀県で慟いています。日々、高速道路の巡回(点検業務)を行っています。高速道路の横にある側道から高速道路までの道に異常がないかを確認したり、重い装備を持って区域沿いの山をひたすら歩き、点検確認をする作業も行います。体力を消費する肉体労働ですが、周りの先輩達と日々楽しく慟いています。元々、他の職業へ就きたいと勉強をしていたのですが、 その夢が叶わないと諦めた時に、タイミングよくこの仕事を紹介してもらい、何でも経験だと思いこの仕事を始めました。

現在、私が大切にしていることは、どんな時でも自分自身でいることです。仕事や私生活を人と比べてしまうことは多々あるけれど、それでも他人は他人で、自分は自分だから、それを変えることは出来ないし不可能なことだと思います。考え方を変えて今の自分であることに自信を持ち、仕事をこなして私生活も自分なりに楽しんだもの勝ちだと思い頑張っています。いつも言葉に出すわけではないけれど、心の片隅に置いて忘れずにいようと思っています。

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