森の今(清水 雄介)

エンカレ卒業生の今
2018年5月1日掲載
不安だけど続けることが何よりも大切だと気付きました

清水 雄介(平成29年度卒業)

自動車整備士になるために短期大学へ進学

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安心して大切な車を預けてもらえる自動車整備士に

私は自動車整備士になりたいという夢があります。重機の整備士である父の影響もあり、大小様々な重機や工具などが小さい頃から身近な存在でした。手際よく整備をしていく父の姿に憧れを感じていました。そして今、その夢に近づくために短期大学で学んでいます。受験に向けて面接試験の練習をしている時、「どんな整備士になりたいか」という質問に、漠然としか答えられなかったのを覚えています。「良い整備士になりたい」「腕の立つ整備士になりたい」、そのための技術を学んでいきたいという意欲はずっと持ち続けていました。しかし、指導してくださった先生と、これまで私が過ごしてきた時間をふりかえると様々な人に支えられてきたことに改めて気付きました。そして、自動車整備士としての技術はもちろん「来てくださった方が安心して大切な車を預けてくれる自動車整備士になりたい」と強く思うようになりました。そのためには、常識ある人であることやコミュニケーションが取れること、自分に自信を持つことが大切だと考えています。

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チャレンジの連続だった高校生活

エンカレッジコースでの日々はチャレンジの連続だった気がします。初めての環境、初めての人、初めての先生、とにかく不安だらけで入学し毎日を過ごしていました。しかし、新しく入った生徒を温かく迎え入れてくれる先輩方や新しくできた友人、いつも声をかけてくれる先生のおかげもあり、楽しく過ごせるようになりました。そして苦手だった行事やグループワーク等へも参加してみようと日に日に積極的になることができました。また、以前、長距離競技をやっていたこともあり、社会人チームに入りました。年齢も経験も異なる人との練習は緊張もしましたが、打ち解けていくにつれ様々なことを教えていただきました。高校生活の間にたくさんの記録会や大会にも参加することもできました。

高校生活の中での大きなチャレンジは「ひとり旅」に出たことです。これは学校の単位修得につながる科目ですが、ゼロから自分で計画を立て、実際に一人で旅に出かけるというものです。鈴鹿サーキットでのマラソン大会出場、トヨタの産業技術記念館見学を目的に行きました。全てを一人でするのは初めての経験でもあり、トラブルもありましたが帰って来たときの達成感はこれまでに感じたことがないものがありました。

不安な気持ちが多くあった時間もありましたが、その中でも続けていくことが何よりも大切だと気づいた高校生活でした。これからも自分の夢に向けて「続けること」を大切にしていきたいです。

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