
高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)とは「情報、数学等の教育を重視するカリキュラムを実施するとともに、専門的な外部人材の活用や大学等との連携などを通じてICTを活用した 事業内容 探究的・文理横断的・実践的な学びを強化する学校などに対して、そのために必要な環境整備の経費を支援する」事業です。
本校は令和6年度と令和7年度の2年連続で採択されており、最先端の機器を活用した学びを展開しています。(令和7年度で広島県での採択校は25校)
参考:令和7年度 高等学校DX加速化推進事業(文部科学省:DXハイスクール)
令和6年度は学びの充実を図るために、環境整備とカリキュラムの検討とその準備を行いました。
本校のデジタル工房CLLに「UVプリンター」、「レーザーカッター」、「3Dプリンター」、「シルクスクリーン」などの機器を追加導入し、ものづくりの環境をさらに充実させました。

効率的な授業を実施するために、電子黒板や大判プリンターなどを整備しました。
探究活動での成果発表などに活用し、プレゼンテーションの機会を充実させ、デジタル機器を活用した表現力を育成します。

令和7年度は、「 デジタルを活用した文理横断的・探究的な学びの実施」 •「 デジタルものづくりの促進」 •「高大接続の強化」を授業で実施していきます。
また新しいカリキュラムを推進するために、教員研修も実施しています。
K-STEAM類型の2年生の総合的な探究の時間「STEAM探究Ⅰ」で、広島工業大学と連携して探究活動を実施しています。
広島工業大学の3学部11学科を3期にわけて、生徒は各期で選択した学科の先生から指導を受けて探究活動を行い、成果をまとめてポスターセッションを行います。

K-STEAM類型では3年間デジタル工房でものづくりを行います。
1年生ではデジタル機器の使い方を学び、2年生ではよりクオリティの高いものづくりに挑戦して基礎力、発想力を身につけます。
3年生では、外部の方にものづくりを体験してもらうワークショップの企画・運営を行うとともに、1年間かけて卒業制作に挑戦します。

3年生のASコース(理系)を対象とした授業では、情報Ⅱの内容を含んだプログラミング、電子工作、データサイエンスを実習形式で学んでいき、探究活動を展開していきます。

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