3つの学び

  • 自分のこころと向き合う
  • 社会的自立を確かにする
  • テーマ追求型ひとり学び

社会的自立を確かにする

学び2:社会的自立を確かにする交流学習

非受験教科領域に体験型学習を集中的に導入し、生命力の蘇生を図ります。
かつての子どもたちが、家の近所で群れて(異年齢)遊び、自然の中で人間関係構築能力を育んでいったように、「交流体験」なくしては社会的な自立は難しいと考えます。

エンカレッジコースではあまり接したことのないタイプの人間(社会)との交流機会を意図的につくり、社会的自立を支える人間力を育てます。沼田の自然をふんだんに利用し、自然との交わりの中で五感を覚醒します。こうして蘇生された生命力は生徒を次のステップに進める原動力となるのです。

私たちの想い

イメージ

先進国の中でも、高い経済力を持ち治安もよくまた独自な文化も持つ日本という国の評価は決して低くありません。
しかし、日本の若者の評価は、逆にあまりよくありません。リーダーシップに欠ける、独創性に乏しい、人間関係をうまくつくれない、孤立しがち、生命力が希薄etc…。
こんなふうに厳しく評価される若者ですが、逆に彼らの側に立って考えてみましょう。すると、こんなふうにも言えます。

 

国が高度に発達をとげるということは、子ども(の成長)にとっては必ずしもよいとはいえない側面がある。幼少期、人は与えられた環境の下でしか生きるほかありません。下校した子どもたちはかつてはカバンを放り出し、家の近所で群れて(異年齢)遊ぶことが仕事でした。それは子どもの命をはぐくむ大事な生の形態でした。が、今日安心して群れて遊ぶことができる空間はどこの地域でもほぼ姿を消しています。あるのは子どもたちを家の中に囲い込む(孤立させる)電子媒体(疑似仮想空間)や習い事です。
たくさんの人と接しあっちにぶつかりこっちにぶつかりした末に初めて身につける人間関係構築能力などは、群れ遊びという「交流体験」なくしてどうして養えるでしょうか。こんな中を生きてきた彼らを今日時点で支援する…。私たちに何ができるでしょうか…。

手だて

非受験教科領域に体験型新教科を集中的に導入し、若者の生命力の蘇生を図るプログラムを考えています。

人間関係構築力の育成プログラム

  • TAP(アドベンチャープログラム)
  • ボランティア(施設訪問)
  • 企業および大学へのインターンシップ
  • ホームステイ(地域の民家宿泊、短期海外留学、尾瀬自然観察)
  • 一人旅(お遍路)

五感(生きもの感覚)覚醒プログラム

  • 自然によるtherapy(農労作、里山づくり)
  • 土によるtherapy(陶芸)
  • 動物によるtherapy(馬)
  • 音によるtherapy(クラフト)
↑このページの先頭へ

学校法人鶴学園 広島工業大学高等学校 エンカレッジコース (通信制課程)

〒731-3163 広島市安佐南区伴北6丁目4104-2 TEL:082-849-6755 FAX:082-848-0167